J-CASTニュースが5月1日、同社に取材したところ、担当者は
「4つのフレーバーに親しみを持ってもらうというのが企画意図でした」
と、ねらいを語った。その上で、問い合わせやツイッターで消費者からの声を受け、1日の10時に投稿を削除したと話した。
「午後ティー女子」の企画段階では他の候補もあったというが、この「午後ティー女子」が炎上に繋がる、という意識は特に持っていなかったという。
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