iPhoneユーザーからも不満の声
また、統計サイト「StatCounter」によると、世界規模ではモバイル機器のOSはアンドロイドが70%を超え、iOSが20%程度な一方で、日本国内ではiOSが70%近く、アンドロイドは30%ほどと、ほぼ逆転しているほどiOSのシェア率が高い。
iOS版は遅れることはプラスメッセージが公表された当初から明言されていたものの、国内向けのアプリであるにも関わらず、国内で高いシェア率を誇るiPhoneユーザーがスタートと同時に利用できないことに対しては不満や早めの対応を催促する声が上がっている。