エンゼルス大谷翔平選手のファウルチップが直撃し、球審が交代する一幕があった。このアクシデントに、ツイッターでは「球審をKO」「球審を破壊」といった驚きの反応が相次いだ。多くは「さすが大谷」といったニュアンスだが、中には、ファウルチップの強さ・速さは「打者の力量」と関係ない、と指摘する冷静な反応もあった。「審判大丈夫か...」大谷選手は2018年5月15日(日本時間16日)の対アストロズ戦で、メジャー初となる「2番・DH」でスタメン出場した。3回の第2打席で、それは起きた。G・コール投手の速球に対し、大谷選手は力強く振りぬいたがファウルチップとなった。打球は球審の右肩近くを直撃。球審は一時、捕手に支えられるように、打ち震えているように見えた。大谷選手も心配そうに見つめていた。球審は、いったん退場して治療に当たったが、結局交代となり、二塁塁審が球審に回る3人審判制で試合続行となった。こうした模様を映像やネット同時中継で知った人も多かったようで、ツイッターには「大谷、ファウルチップで球審をKOした」「審判をKOしちゃったのか」「球審を破壊する」「大谷の打球、ファウルチップでも強烈そうだよね...」といった反応が相次いだ。また、球審を心配し、「審判大丈夫か...」「凄まじい衝撃だったね」とツイートする人も。「KO」の表現はメディアにも登場し、スポーツ報知(ネット版、16日)は「大谷の高速ファウルチップが球審『KO』(以下略)」の見出しで報じた。もっとも、ツイッターには「(ファウルチップは)打者の力量に何も起因せえへんがな...」と冷静に指摘する意見もあった。球審交代については、ツイッターで、珍しい場面に遭遇した、と驚く声もあったが、大谷選手が出場した4月19日(日本時間20日)の対レッドソックス戦でも起きていた。大谷選手のチームメイト、トラウト選手のファウルチップが球審に当たり、交代していた。
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