2018年 10月 16日 (火)

ニセ西尾維新が「小説家になろう」に 「本人?」と騒然も...規約違反で削除

印刷
糖の吸収を抑えるサラシノール配合。トライアルが500円+税で

   人気作家の西尾維新さん(37)になりすました第三者が、ノベル投稿サイト「小説家になろう」に自作のファンタジー小説を掲載する騒動があった。

   このなりすましユーザーは、虚偽の刊行情報などを作品ページ上で告知。それだけにインターネット上では、西尾さん本人が「なろう」で新作を発表したと誤解するユーザーも相次いでいた。

  • なりすましアカウントの作品紹介ページ(赤枠は編集部)
    なりすましアカウントの作品紹介ページ(赤枠は編集部)

「メディアワークス文庫で書籍化」と告知

   西尾さんの名前を騙ったユーザーの作品は、「異世界召命『人生ゲーム/オンライン』」というタイトル。「西尾維新(NISIOISIN)」というユーザー名で、2018年5月18日から1話ずつエピソードを投稿しており、6月3日に最終話が公開されていた。

   西暦2200年の日本を舞台に、不老不死の超能力者となった人間の戦いを描いたストーリー。作品紹介の欄では、「皆さんの<声>によって完成版が変わります。みんなでつくり上げる僕史上も、世界史上も初の小説になる予定です」。さらには、

「メディアワークス文庫より12月25日第一巻発売予定」
「2022年、春。劇場版アニメーション公開予定」

といったウソ情報まで告知していた。

   西尾さんの名前を騙って投稿されたこの作品は注目を集め、「小説家になろう」の総合ランキング(日間)でも5位となっている(18年6月4日昼現在)。さらにツイッターやネット掲示板では、

「名義、そのままで書籍化決まってるなら西尾維新本人なんやろうなぁ」
「西尾維新、なろうで書いてたんだ!知らなかった!読もう」
「久し振りになろう見てて、なんかレベルの違う作品あると思ったら西尾維新 コレ多分本物だよね?」

など、西尾さん本人の作品だと信じた様子のユーザーも相次いでいた。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
ビジネスパーソン必修
保阪正康の考える「ありえた日本」とは? 特別講演を開催!

J-CASTニュースに「不可視の視点」を連載中の保阪正康さんを迎え、歴史にあえて「イフ(if)」を持ち込むことで、多様な角度から明治150年を読み解き、じっくり語る講演会です。 場所は東京・駒込にある東洋学の専門図書館「東洋文庫」にある「モリソン書庫」。圧倒的な書物に囲まれた空間で、アカデミックな夜のひとときを。

PR 2018/9/26

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中