2018年 9月 19日 (水)

山根・ボクシング連盟会長が「テレビ生反論」へ なぜ「記者会見」ではないのか

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   助成金の不正流用などの告発を受けている日本ボクシング連盟の山根明会長が、本格的に反撃する構えを示した。

   連盟が2018年8月2日、「生放送を条件」にテレビ放送で会長本人が説明を行う、とサイトで公表した。

  • 日本ボクシング連盟が会長のテレビ会見の方針を公表した(画像は、連盟サイトより)
    日本ボクシング連盟が会長のテレビ会見の方針を公表した(画像は、連盟サイトより)

「生放送を条件として」と説明

   発表文は、連盟の吉森照夫・専務理事名で出された。「最近の当連盟の一連の指摘事項」について、山根会長が「生放送を条件としてテレビ放送により」説明することになったと報告。放送する局や時間帯が決まれば、別途、公表するとしている。1局に限定した話なのか、複数局に応じるつもりなのかは、はっきりしない。

   説明内容の方向性についての説明はないが、山根会長は既に、一部のテレビ局の電話取材に対し、告発内容に反論する発言を行っており、テレビ生会見でも反論を展開するとみられる。

   ただ、なぜ記者会見ではなく「テレビ生放送」での説明なのか、という疑問の声も出ている。連盟の今回の発表を受け、ツイッターでは

「お抱えの記者の質問しか答えないというやり方なのか?そもそも、記者会見じゃなさそうだな」
「なぜ生放送?なぜ疑惑の人が世間に注文をつける?」

といった指摘も出ている。連盟内部からはこれまでに、山根会長が会見を開いて説明するべきだ、という声が挙がっていた。

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