2018年 12月 10日 (月)

石破氏の総裁選標語「正直、公正」は安倍首相への「当てつけ」なのか

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   自民党の石破茂元幹事長が2018年8月10日夕方に記者会見を開き、9月の総裁選への立候補を表明した。

   キャッチフレーズは「正直、公正、石破茂」。直接の政権批判は「封印」したものの、「モリ・カケ」をめぐる答弁や財務省の文書改ざん問題で批判された安倍政権への当てつけにも見える。

  • 自民党の石破茂元幹事長は「正直、公正、石破茂」の文字が大きく入ったポスターを背に記者会見した
    自民党の石破茂元幹事長は「正直、公正、石破茂」の文字が大きく入ったポスターを背に記者会見した

安倍政権の「謝らない姿勢」を暗に批判か

   石破氏は、「正直、公正、石破茂」の文字が大きく入ったポスターを背に、約1時間半にわたって会見。当然、記者からは「現政権に対するメッセージ性があるように感じる」という声が出たが、政権への直接的な批判を「封印」した。

「(衆院議員に当選してから)ずっと心がけてきたことは、有権者の皆様方に対して、国民の皆様方に対して、正直でありたい、公正でありたい、誠実でありたい、謙虚でありたい(ということ)。何度か自分の選挙の時に、そのようなスローガンを掲げたこともある。現政権に対してあれこれ批判めいたことを言うのは、政権与党の一員として差し控えたいと思っている」

その一方で、現状認識について

「しかし、国民の皆様方が、起こっている色々な事象について『本当なんだろうか』、そういう思いを持っておらえることは事実。現政権がどうのこうのということではなく、私自身、正直でありたい、公正でありたいと心がけてきた。国民の皆様方に『今の政権は公正だね、正直だ』、という思いを持ってもらわなければ、私は、政治はその役割を果たすことができないと思っている」

とも発言。現政権が信頼を得られていない原因については

「間違いは間違いと認めて、お詫びをする姿勢は、私は必要だと思っている。『何も間違ってはいない。責任は自分にはない』。少なくともそれは、私のやり方ではない」

とも述べ、政権の「謝らない姿勢」が影響している可能性を指摘した。

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