2018年 11月 15日 (木)

日本はトルコより「子育て」に不寛容? 平愛梨ブログめぐり論議

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   日本での子育てについて、タレントの平愛梨さん(33)が、トルコでの暮らしと比較して、自らのブログで不満をこぼした。

   生後6か月の息子とジムなどに入れなかったというが、ネット上では異論も出て論議になっている。

  • 平愛梨さん(2016年12月撮影)
    平愛梨さん(2016年12月撮影)

「子どもに対するルールが全く違う」

   平愛梨さんは、夫のサッカー日本代表DF長友佑都さん(31)が移籍したことに伴い、2018年3月からトルコに住んでいる。W杯の開催中は、5月末から8月中旬まで日本に一時滞在していた。

   トルコに戻ってきて、平さんは早速、その生活ぶりをツイッターやインスタグラムで披露した。トルコは物価が安く、子供連れでもカフェが楽しめると明かし、「赤ちゃんを優先し大事に思ってくれる国 だから好き」「いいところだからみーんな来てほしい」などと書いている。

   そして、8月28日には、ブログで「トルコ生活」と題した投稿をし、日本での一時滞在について、「環境の違いに戸惑うこともありました」と明かした。それは、「子どもに対するルールが全く違うこと!」だという。

「トルコは時間に関係なく、基本子どもはどこの場所へ連れて行くことも許される。ジムやカフェ、デパート、飲食店など。行けば居合わせた人や店員さんまでもが近寄ってくれて子どもを抱き上げてくれたりあやしてくれます!」

   これに対し、日本では、「子どもが行ける場所は限られてしまい、ジムや少しの時間のカフェもご遠慮ということでした...」。なぜ、トルコではよくて日本ではダメかを考えたところ、日本では、客への気遣いが重んじられ、子供の泣き声などで迷惑をかけてしまうと考えるからではないかと思い付いたそうだ。

「その店なりの理由がある」「日本は子育てに優しくなくなった」

   平愛梨さんは、日本の衛生面などは安心でき、息子の食べ物などは日本で買い揃えたとしながらも、「トルコに戻ってまた生活してる今、どこへでも子どもを連れて行ける温かい環境に心から喜びを感じ感謝しています」などとつづっている。

   このブログ投稿は、スポーツ紙でも報じられて話題になった。しかし、ネット掲示板などでは、日本が子育てに不寛容かを巡って、平さんへの異論も多い。

   特に、ジムについては、日本での対応に理解を示す向きは多く、「トレーニング中のウエイトに近づいたら挟まれたりして危ないと思う」「何かあったとき店側は責任取れないからね」といった指摘が出た。

   カフェなどについても、「その店にはその店なりの理由があったんだろ」といった声が出たが、乳児を断る店というのはあまり聞いたことがないとの感想も漏れていた。

   一方、子育て中とみられる人からは、平さんに対する同情の声が出ていた。

   「確かに海外は日本よりも子供に寛容なことが多い」「日本って子育てにも子供にも優しくない国になった気がする」「子育てしてたって運動したいしカフェ行きたいし、夜中に外食したい時もある!」などと書き込まれている。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
転職
20代の転職で一番大事なこと プロが「能力」より「素直さ」と断言する理由

「未曽有の人手不足」と言われる昨今、活況が続く現在の転職市場では、20代の若手人材に対する需要も以前とは比べものにならないほどだ。とはいえ、転職を成功させるために十分な準備が必要であることは変わらない。

PR 2018/10/31

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中