2018年 10月 21日 (日)

大坂なおみ、凱旋試合初戦は59分26秒で完勝 本当の勝負はベスト4から

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   テニスの全米オープン女王の大坂なおみ(日清食品)が2018年9月19日、東レ・パンパシフィック・オープン女子シングルス2回戦に登場し、世界ランキング30位のドミニカ・チブルコバ(スロバキア)を6-2、6-1のストレートで下した。

  • 大坂なおみ選手(18年9月撮影)
    大坂なおみ選手(18年9月撮影)

「なおみ節」も健在

   地元日本での凱旋試合に大きな注目が集まる中、大坂がいきなり見せた。第1ゲーム第1セット、大坂がフォアハンドのストレートで最初のポイントを奪うと、満員に膨れ上がった会場からは耳をつんざくような歓声と拍手が巻き起こった。このゲームをブレイクして勢いに乗る大坂は4ゲームを連取。第5、7ゲームを落としたものの、第8ゲーム40-30からのセットプレーでは、逆クロスに時速196キロの強烈なサービスエース。世界30位は一歩も動くことが出来なかった。

   圧巻だったのが第2セット。第1ゲームこそ落としたものの、その後、6ゲームを連取して試合を決めた。今試合で奪ったサービスエースは10本。所要わずか59秒26秒の圧勝劇で、全米女王の実力を見せつけた。

   9月13日に凱旋帰国してからスポンサー主催のイベントなど出ずっぱりで、調整不足が懸念されていた。だが、この日のコートではそのような不安を払拭。試合後の「なおみ節」は健在で、「こんばんわ。今日の試合見に来て(くれて)、ありがとうございます」と笑顔を見せ、勝利を祝して送られたファンからの拍手に「ちょっと恥ずかしい」と、らしさをのぞかせた。

   今大会に向けて体の状態を維持するために、楽しみにしていた抹茶アイスやカツ丼はまだ口にしていない。お楽しみは大会後にとっておくつもりだが、これに先立って試合後には全米オープン優勝の奨励金として日本テニス協会から800万円のご褒美が贈られた。

   凱旋大会Vへ向けてこれ以上ない好スタートを切った大坂。21日に予定される準々決勝は、世界ランキングで下回る25位バルボラ・ストリコバ(チェコ)-同27位アネット・コンタベイト(エストニア)の勝者と対戦する。世界ランキング2、3,4位が出場する今大会。大坂の本当の戦いはベスト4からとなる。

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