「なんという説得力」
落合氏は中日の監督をつとめた04~11年の8年間で4度のリーグ優勝、1度の日本一を経験。球団史上初のリーグ連覇、半世紀ぶりの日本シリーズ制覇など、黄金期を築いた。
年間140試合以上を戦うペナントレースを経て、リーグ優勝する重みを知る落合氏の言葉に、ツイッターでは、
「落合さんにあっぱれですね!」
「実体験で反論してくれるから関口さんも納得せざるを得ない感じですね」
「まさに物事を『点』でしか見てない人と『線』で見てる人の差ですね...落合さん凄いわ...!」
「なんという説得力」
といった声があがった。