2019年 2月 23日 (土)

「機長が元オセロ王者」、ANAの配慮だった 帰国把握で事前に手配

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   弱冠11歳にしてオセロ世界王者に輝いた福地啓介さんに、思わぬサプライズだ。

   2018年10月9日~12日にチェコの首都・プラハで行われた第42回世界オセロ選手権が終了した後、帰国する日本選手団を乗せた飛行機の機長を務めていたのは、1982年の同大会で優勝した谷田邦彦さん(当時15歳)だった。

  • 団体戦では14年連続優勝(日本オセロ連盟の公式サイトより)
    団体戦では14年連続優勝(日本オセロ連盟の公式サイトより)

「大幅な更新でございます。大変な快挙でございます」

   機内の様子は、今年の日本選手団のメンバーで、09年・10年・12年・15年・17年の世界チャンピオンである高梨悠介さんが、自身のツイッターに動画で投稿した。

   谷田機長は離陸前のアナウンスに続いて、世界オセロ選手権がプラハで行われていたことを報告。「(同大会の)世界チャンピオンをこの飛行機にご利用いただいてます」と、福地さんの搭乗を明かした。

「今回のチャンピオン、最年少優勝記録11歳という快挙でございます。このお話をぜひお客様ともシェアしたく、少々お時間をいただきました。実を申しますと、以前の記録は私自身が、1982年に打ち立てた15歳という記録、今回大幅な更新でございます。大変な快挙でございます」
「また、女子世界チャンピオンにもご搭乗いただいております。なお、団体戦、日本は14年連続優勝で、オセロの世界で日本は大変有名でございます。併せてご紹介いたします」

   動画では機内の様子は見えないが、周囲からは拍手の音が聞こえ、祝福のムードが伺える。

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