突発な取引増が原因
J-CASTニュースは8日、Kyashの広報担当者に、現状を確認した。
「11月3日に突発的に非常に多くのお取引があり、システムに高負荷がかかる取引量だったということで、自動チャージの制限をさせていただくに至りました。今後、突発的な高負荷がかかる取引量にも耐えられるように、システムの見直しとテストを行っている最中です」
今後のスケジュールとしては、テストを行って、ユーザーに迷惑をかけずに取引を行える、高負荷の取引にも対応できる、と判断でき次第、解除していきたいと考えているとの回答だった。