2019年 12月 10日 (火)

向井地美音がAKB次期総監督に 子役出身の次世代エースが見せた「他人に流されない一面」

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中井りかには「自業自得」、峯岸みなみには「何をしてきたんでしょうか」

   ただ、向井地さんは「言うべきことは言う」としてファンから高い評価を受けたこともある。例えば18年10月にラジオ番組「AKB48のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)では、共演したNGT48の中井りかさん(21)に厳しい言葉を向けた。向井地さんが中井さんの相談を受けるコーナーで、

「当初はもっと、ぶりぶり?アイドル?みたいな感じでやりたかったの、私。そしたら毎日炎上しちゃってるのよね、私」

などとアイドルとしての方向性に悩む中井さんに対して、向井地さんは

「それはもう、自業自得じゃないかなー?そっちの方が楽でしょ、りかちゃんも。もう逆に、戻れないでしょ、ここまで来ちゃったら」

と切り捨てた。

   先輩に対しても同様だ。15年3月放送の「有吉AKB共和国」(TBS)では、AKBは女優などになるための「通過点」だとする峯岸みなみさん(26)と、AKBの活動自体を「夢」だと思っていいとする向井地さんの見解が対立。峯岸さんが、向井地さんが「推され」ていることを

「期待されていて、将来優等生コースが確保されているメンバーだからこそ『AKBのために頑張る』って...。それこそ、きれいことじゃないかって思う。恵まれてるから言えるんじゃないか」

などと皮肉ると、向井地さんは

「じゃあ、みいちゃん(峯岸さん)は何をしてきたんでしょうか」
「みいちゃんは、どんな努力の仕方をしたのかな、って思って...」

と反論。峯岸さんは絶句し、

「結構歴代の、あっちゃん(前田敦子さん)とか(大島)優子とか、人気者たちのいい友達を...。そういう、表で活躍しているスターたちの心の支え」

などと裏方のスタッフが口にするような言い分を絞り出したが、向井地さんは

「みいちゃんが前田さんにならなきゃダメだったんですよ。今を大事にしなきゃいけないんです」

と容赦なかった。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

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