2019年 1月 16日 (水)

LINE Pay「20%還元」は、PayPay祭りを超えられるのか キャンペーン戦争を詳細比較

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   スマホ決済「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」が、開始からわずか10日で終了した。このところ連日、ビックカメラが混雑したり、ファミリーマートでの「当たった」報告が相次いだりといった「PayPay祭り」は、いったん落ち着くことになった。

   期間中は20%と破格のキャッシュバック率だったが、現在は通常の0.5%還元に。突然の終了を惜しむ声があるなか、ライバルの「LINE Pay」が20%還元のキャンペーンを発表した。

  • 20%還元が始まった
    20%還元が始まった

キャッシュバックは「5000円」が上限

   PayPayの「100億あげちゃうキャンペーン」は、2018年12月4日にスタート。支払額の20%還元と、10~40回に1度の確率で、支払額が全て還元されるものの2本立てだ。キャンペーン期間は、還元金額が100億円に達するか、19年3月31日までの予定だった。12月13日の終了発表によると、今後も新たなキャンペーンを予定していて、その詳細は決まり次第、案内するという。

   その間隙を突くように、12月14日からLINE Payが「PayトクSpecial」キャンペーンを開始した。31日まで支払額の20%を還元する内容だ。すでにツイッターでは「シェア争い激化やなぁ」「ペイペイから乗り換えろ!」といった反応が出ている。コンビニはファミマだけでなく、ローソンでも使用可能。居酒屋チェーンは、PayPayと似た顔ぶれが並ぶ。

   しかし大きな違いは、「最大5000円相当」と上限額が決まっていて、全額還元も存在しない点だ。家電量販店としてはジョーシンが加盟しているが、この制約の中で電化製品を「爆買い」するのは難しそうだ。また、PayPayが紐づけたクレジットカードから自動決済できるのに対して、こちらは現金チャージが必要となる。チャージの手順はLINE Payの方が容易だが、クレカとの「二重取り」ができないのは気にする人もいそうだ。プリペイドの「LINE Payカード」の利用も、20%還元の対象にはならない。

   とはいえ、コンビニなどの少額利用なら、十分戦力になる。忘年会が続いて、そろそろ懐が寒くなってくる。寒波が襲うだろう財布の中に、ちょっとした温もりを与えてくれそうだ。

(J-CASTニュース編集部 城戸譲)

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
20代で資産4800万円超え! 兼業トレーダーが選んだ「恐怖指数」ってなんだ?

高校生時代から、アルバイトを掛け持ちしてコツコツと貯めた50万円を元手に、20歳から株式投資を始め、研究に研究を重ね、投資の「極意」をつかんだ。その結果、現在手元には4800万円を超える資産が。日々サラリーマンをしながら、わずか7年で、資産をおよそ100倍近く増やした。

PR 2018/11/19

20181221_ohaka.jpg
親の「人生の最後」、本気で想像したことある?

2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「終活」。残された家族のためを思い、「人生の最後」を前向きにとらえて活動している人も多いようだ。最近の終活需要の高まりはニュースなどでもよく耳にする。

PR 2018/11/16

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「たくさんの大人に会って!」と学生にエール 就活応援トークライブ開催

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中