2020年 10月 30日 (金)

駅の撮り鉄への「注意喚起文」がどうも怪しい... 鉄道会社「当社のものではない」

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「社員でもない人が勝手に貼った自作自演説がありますね」

   不審な点はもうひとつ。文章とデザインがほぼ同じ張り紙が、以前から東武鉄道の南栗橋駅に掲示されているのだ。桃山台駅と異なるのは、最下部に「東武鉄道 南栗橋駅」と書かれていることと、文中の「北急行線」が「東武線」になっていることくらい。この東武鉄道の張り紙は18年10月付のもので、少なくとも11月19日に駅利用者が撮影しツイッターに投稿している。

   こうした点から、桃山台駅の張り紙について

「社員でもない人が勝手に貼った自作自演説がありますね」
「桃山台の張り紙どうみても家庭用インクジェット印刷で草。一企業がインクジェットプリンターなんて使うとは思えんのだが」
「妙に凝ってて自作にしてはクォリティー高すぎ...」

など、撮り鉄が詰めかけるクリスマスフェスタにあわせて、注意喚起しようとした一般人が、東武鉄道の張り紙を模倣して勝手に張り紙を製作・掲示し、イベント終了後すぐに剥がしたのではないか――という説が浮上した。

   J-CASTニュースが19日、北急の総務部に事実確認を求めたところ、

「当社が掲示した張り紙ではございません」

と回答した。やはり、北急の名前を騙る誰かが勝手に製作し、張っていたようだ。

   なお東武鉄道の張り紙についてJ-CASTニュースが同社広報部に聞くと、「南栗橋駅を含む管区が現場の判断で掲示しております」と同社で貼り出しているものだと確認できた。「愛好家の方々がたくさんお越しになる駅なので、安全上問題がないように」との理由だった。

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