2019年 10月 15日 (火)

枝野代表、聞かれもしないのに「推しメンロス」熱弁

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   立憲民主党の枝野幸男代表が、「推しメンロス」を隠し切れない様子だ。枝野氏が推しているのは、AKB48の竹内美宥(みゆ)さん(22)。2018年12月25日に東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行ったばかりだ。

   枝野氏は定例会見やツイッターで、直接聞かれているわけでもないのに竹内さんに言及。HKT48の指原莉乃さん(26)の卒業よりも、竹内さんの卒業の方が「大きな話」だと、思い入れを明かした。

  • 立憲民主党の枝野幸男代表。指原莉乃さんの卒業よりも、竹内さんの卒業の方が「大きな話」だと話した
    立憲民主党の枝野幸男代表。指原莉乃さんの卒業よりも、竹内さんの卒業の方が「大きな話」だと話した
  • 枝野氏の推しメンの竹内美宥(みゆ)さん。2018年12月25日に卒業公演を終えた(2017年7月撮影)
    枝野氏の推しメンの竹内美宥(みゆ)さん。2018年12月25日に卒業公演を終えた(2017年7月撮影)

「PRODUCE48」17位で「アイドルをやりきれた」

   竹内さんは総監督の横山由依さん(26)と同期で、09年に9期生としてAKB48に加入。最近ではユーチューブにカバー動画を投稿するなどの活動が知られている。14年から慶大湘南藤沢キャンパス(SFC)に在学している。AKB48グループの選抜総選挙でランクインしたことはなかったが、宮脇咲良さん(20)ら日韓合同ユニット「IZ*ONE(アイズワン)」のメンバー12人を選んだ18年夏のオーディション番組「PRODUCE48」の最終結果では17位にまで食い込んだ。このことで竹内さんの知名度が国外でも上がったとみられ、17年には約1万5000人だったユーチューブのチャンネル登録者数は、現時点では20万人を超えている。18年9月に「若いメンバーと肩を並べてアイドルをやりきれた」として卒業を発表していた。

   枝野氏は過去の定例会見で、生駒里奈さん(22)や渡辺麻友さん(24)ら、アイドルのグループ卒業に関する独自の人物評を披露してきた。竹内さんについては18年5月の定例会見で、選抜総選挙でファンからの支持が得られないことについて話題になった。枝野氏によると、政治家は「選挙で票を沢山いただかなければ前に進まない」一方で、AKBグループでは「総選挙で沢山の票をいただくタイプ」のタレント性を持っている人と、「票を沢山集めるわけではないけれども、非常に個性的な魅力を持っているだとか、等によって支持を受けてらっしゃる方」とで「役割分担」があると分析。その上で、

「私は竹内さんの歌唱力を高く支持しています。なかなかそういう側面でアイドルグループを見る人は多くないということで、支持が集まっていないのは残念なことだなぁと思いますけれども、まあ、そういうこと(役割分担)ではないでしょうか」

などとエールを送っていた。

紅白の見どころ聞かれて「うーん、すみません。個人的には...」

   12月21日の定例会見では、安倍晋三首相と食事をするなどアイドルとしては特異な存在だった指原莉乃さん(26)の卒業に関する質問が出た。だが、枝野氏は指原さんについては直接コメントせず、口にしたのは竹内さんと乃木坂46の西野七瀬さん(24)の名前だった。

「まあこれは、あの、それぞれ皆さんの思い入れがあるので...。私にとっては指原さんの卒業より、竹内美宥さんと西野七瀬さんの卒業の方が大きな話であると思います」

   年末年始の過ごし方については「楽しみはレコード大賞と紅白を見ることです」と話した枝野氏。その見どころを聞かれて

「うーん、すみません。個人的には、西野さんや竹内さんにとっての最後の紅白だということだと、個人的には思ってますけど」

と答えるほどで、思い入れは相当なようだ。ただ、竹内さんは握手会には19年5月まで参加するものの、12月25日に卒業公演を終えているため、紅白歌合戦に出演する可能性は低い。枝野氏はこのことが心残りだったのか、米津玄師さん(27)の出場が決まったという12月26日のニュースにも、竹内さんの名前を米津さんよりも先に出して

「AKBの竹内さんは昨日が卒業なので、『そうか紅白には出ないんだ』と昨日になって気づき、がっかりしていましたが、米津さんの出場決定のニュースに喜んでいます。『Lemon』カラオケで歌えるように練習中です」

とツイッターで反応していた。

   AKB48劇場の細井孝宏支配人がツイッターで公開した動画によると、竹内さんは卒業公演後、

「自分もここにいながら、気分も上がったり下がったり、いろんなこと考えたり思春期を迎えたりと、沢山、ここで自分の人生を過ごすことができました。やっぱりこういう経験は、この世の中数えても本当に少ないでしょうから、この経験を生かして、これから人間的にも、エンターテインメントをやっていくひとりとしても、たくさんの人に素敵だと思ってもらえる人間になれるように頑張ります」

などと9年以上にわたるアイドル生活への感謝の言葉を述べた。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

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