2020年 10月 24日 (土)

俊足はいいけど「肩」は... 阪神ドラ1・近本にささやかれる不安の声

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野手ドラ1「明るい話題」は大山くらい

   ここ10年の阪神の野手ドラ1は、2011年の伊藤隼太外野手(29)、2015年の高山俊外野手(25)、2016年の大山悠輔内野手(24)の3選手。このうち、伊藤と高山が開幕を1軍で迎えている。即戦力が期待された伊藤は入団以来、レギュラーに定着することが出来ず、昨季の公式戦出場「96」が最高。高山はルーキーイヤーこそ134試合に出場し、8本塁打、打率.275を残したが、2017年は103試合、6本塁打、打率.250に終わり、昨季にいたっては、わずか45試合に出場したのみである。

   ここ10年の野手ドラ1で明るい話題は大山だけだろう。プロ1年目の2017年は2軍スタートながらも、6月に1軍デビューを果たすと、9月1日の中日戦では4番を務め、首脳陣の期待に応えた。昨季は117試合に出場し、11本塁打、打率.274の成績を残し、レギュラーに定着しつつある。

   センターライン強化とともに近年の阪神の課題となるのが若手の育成。金本知憲前監督(50)は積極的に若手を起用してきたが、結果を残した選手は少なく、レギュラーに定着するまでに至っていないのが現状だ。2度の外れの末の近本の1位指名だったが、外れた1位はいずれも野手で、矢野監督の方針にぶれはない。即戦力投手を見送ってまで1位指名した近本。第2クール以降の実戦練習で真価が問われそうだ。

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