2019年 11月 17日 (日)

指原莉乃が大切にする「2つの言葉」 「すぐ言える人じゃないと...」後輩への置き土産

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   HKT48からの卒業を2019年春に控えた指原莉乃さん(26)が19年2月6日深夜(7日未明)、「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演し、卒業後にグループを支えることになるメンバーへの思いを語った。そこで指原さんが「伝えたいこと」として繰り返したのが、「『ありがとう』と『ごめんなさい』をすぐに言えること」だ。

   指原さんは「優しい人、強い人でいてほしい」とも話し、出演メンバーは神妙な面持ちで聞き入っていた。

  • HKT48の指原莉乃さん。2019年4月に卒業コンサートを開く(18年11月撮影)
    HKT48の指原莉乃さん。2019年4月に卒業コンサートを開く(18年11月撮影)
  • 東京都内で開かれたコンサートでパフォーマンスするHKT48(19年1月撮影)
    東京都内で開かれたコンサートでパフォーマンスするHKT48(19年1月撮影)

「優しい人、強い人でいてほしくて、さらに...」

   この日の番組では、指原さん以外にHKT48メンバーの村重杏奈さん(20)、田島芽瑠(たしま・める)さん(19)、松岡はなさん(19)が出演。番組のテーマが「HKTメンバーに伝えたいこと」になり、指原さんが最初に口にしたのが「優しい人」でいることだ。

「とにかく何より、優しくいてほしいと思います。それは芸能界でいる上だけじゃなくて、普通に人として優しい人が、やっぱりさ、いいと思うのよ」

   その上で、「ありがとう」と「ごめんなさい」の2つの言葉を口にできることの大切さを繰り返した。

「私はすごくダメなときはダメって言うけれど、とはいえ、そのときに『ごめんなさい』と『ありがとう』をすぐ言える人じゃないと情けないですから」 「優しい人、強い人でいてほしくて、さらに『ありがとう』と『ごめんなさい』がすぐ言える人」
「言えなくなっちゃうから、大人になるにつれて。それに早く気づけた人が、とっても素敵な人になると思うので、『ありがとう』と『ごめんなさい』、すぐ言ってください!」

   さらに、このことはメンバーのみならず、一般のリスナーについても当てはまると説いた。

「これはほんとにね、聴いてる人もそうだったんですよね。『ありがとう』と『ごめんなさい』って、大人になるとすごく恥ずかしくなるから...」
「でもいつでも謝ってほしいわけじゃない。違うと思ったら『何でですか?』ってお話を深く聞いて、自分が悪いなって思ったら謝ったらいいと思うし」

今後のHKTを引っ張るメンバーは?

   番組では、指原さんの卒業後にグループを引っ張るメンバーについても話題は及んだ。HKT48では、主力メンバーの宮脇咲良さん(20)と矢吹奈子さん(17)は2年半にわたって日韓合同ユニット「IZ*ONE(アイズワン)」の活動に専念することになっており、指原さんを含めると「トップ3」がHKT48の活動から離脱する形だ。

   そんな中で、18年のAKB48グループ総選挙(指原さんは不出馬)で宮脇さん、矢吹さんに次いで順位が高かったHKTメンバーが「みくりん」こと田中美久さん(17、10位)。18年1月に福岡市内で行われたコンサートでは、「莉乃ちゃんの後を引き継ぐ」と宣言したばかりだ。

   指原さんは番組の中で、「これからのHKTの中心になって引っ張っていくメンバー」を問われ、真っ先に口にしたのが宮脇さんだ。

「(IZ*ONEから)帰ってきたら咲良だね。しばらくは頑張ってくれると思うけど...」

   続いて名前が挙がったのか、HKTに3つあるチームのキャプテン、松岡菜摘さん(22)、本村碧唯(あおい)さん(21)、山下エミリーさん(20)だ。最も加入時期が遅い山下さんについては「もうちょっと頑張ってほしい」とも話した。

「次世代エース」田中美久は「子ども過ぎるよね、ほんとに」

   田中さんについては、「心配なの、私」と指原さん。エースにしては幼すぎる点が気にかかっているようだ。

「子ども過ぎるよね、ほんとに。いい意味でも悪い意味でも、とにかく頭が悪すぎて...。私はグループラインで、みくりんにしか怒っていないんじゃないか、ってぐらい...。本人も気づいているし分かってるからいいんだけど...」

   指原さんの卒業後、先輩メンバーが田中さんを適切に指導できるかがカギになるようだ。指原さんが

「本当にダメなときは注意して、面白いときは面白く言えたけど...。これからは(田中さんが)引っ張っていくわけだから、みんながちゃんと(指摘しないといけない)。みくりんがエースになるわけでしょ、人気としては」

と話すと、田島さんも

「ちょっとあぶなっかしいとこともあるから、みんなが気を付けないと」

と、うなずいていた。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

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