2019年 2月 24日 (日)

スポーツ選手のSNSは「諸刃の剣」 ファン交流は深まるが、自主トレ場所の特定リスクも

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   SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)機能の悪用による被害が相次ぎ、社会問題化している。

   今年に入ってから飲食店のアルバイト店員がSNSで不適切な動画をアップする行為が続出。これらの行為に歯止めがきかない現状だが、SNS利用に関してスポーツ界でも警鐘を鳴らす関係者も。SNSがスポーツ選手にもたらすメリット、デメリットとは? J-CASTニュースがスポーツ選手のSNS問題に迫る。

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ファンサービスとしては重要だが...

   スポーツ選手がインターネットを利用してファンに向けてメッセージを発信するようになったのは1990年代後半から。当時はまだツイッターやインスタグラム、フェイスブックなどがなく、情報発信の手段として選手個人のブログが主なものだった。当時のブログはリアルタイムの情報を発信するというよりは、日記的な要素が強く、現在のものに比べるとのんびりしたものだった。

   2000年代に入ると、フェイスブック、ツイッターの出現によりSNS事情が激変する。その手軽さゆえに多くのスポーツ選手がこれらを利用するようになり、発信される情報はよりリアルタイムに近付き、画像や動画を添付することで実生活の一部を披露することでファンとの距離感がぐっと縮まった。

   プロスポーツ選手にとってファンサービスは欠かせない重要なもので、SNSはファンとの交流のツールとして実に有効なものとなる。だが、その一方でSNSの利用法をひとつ間違えれば、拡散力の大きさからつぶやきの言葉ひとつで、発信者は被害者にも加害者にもなりうる。いわば諸刃の剣である。

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