2019年 10月 20日 (日)

オジマだよっ! 「もってる」ロッテ・ドラ3小島和哉に、早くも「鉄平の再来」説

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   ロッテのドラフト3位小島和哉投手(22)が早くも存在感を見せつけている。

   2019年3月6日、日本ハムとのオープン戦に4回からマウンドに上がった小島が、場内アナウンスで早くも「引きの強さ」を発揮。「ピッチャー涌井に代わりまして、コジマ」と投手交代を告げるアナウンスが。本名の「オジマ」ではなく「コジマ」のアナウンスに、早速ネットでは「オジマだよっ!」とツッコミが殺到した。

  • 早稲田大学では主将も務めた小島(写真:望月仁/アフロ)
    早稲田大学では主将も務めた小島(写真:望月仁/アフロ)

「コジマ」アナウンスに続き、驚異の球速をマーク?

   「もってる」男はこれに留まらなかった。4回2死1塁で迎えた淺間大基外野手(22)との対戦で、スピードガンの誤作動による珍事が。小島が一塁へけん制した球になぜかスピードガンが反応し、テレビ画面右下に球速「291キロ」が表示された。相次ぐ珍事にファンが素早く反応し、ネット掲示板では「ロッテ小島、とんでもない球速を叩き出す」とのスレッドが立つなどファンをざわつかせた。

   ネットでのツッコミにもあった「コジマだよっ!」のセリフは、お笑いコンビ、アンジャッシュの児嶋一哉さん(46)の有名な持ちギャグ。その児島さんと小島の名前は、「コジマカズヤ」と「オジマカズヤ」で、読み方では一字違い。球団は小島を売り出す手段のひとつとして、児島さんのギャグに便乗して「コジマじゃないよ。オジマだよっ!!」Tシャツの発売を検討しているという。

   開幕を待たずしてオープン戦で爪痕を残したドラ3左腕に、ネットでは楽天コーチの鉄平氏(36)の再来との声が上がっている。鉄平氏といえば、現役時代に数多くの「誤植伝説」を残した選手として知られる。誤植の内容は多岐にわたり、「名前」、「顔写真」、「プロフィール」、「背番号」など、あらゆるところで誤植が生じ、ネットの世界では鉄平氏の「誤植」は伝説と化している。

過去の鉄平氏の3大誤植事件とは...

   鉄平氏の「3大誤植事件」として語り継がれているのが以下のものだ。

   2006年の日米野球に出場した際、公式サイトの英字版で鉄平氏の名前が「Teppei Tohoku」と明記された。プロ野球選手にとってまたとない世界にアピールする晴れ舞台での「誤植」。東北楽天に所属していたため「東北鉄平」となってしまったと見られるが、この他にも名前に関しては当時、「Teppi」との誤植が多くみられた。

   2011年8月にはスポーツ紙で作家の伊坂幸太郎氏(47)が取り上げられたが、記事内の伊坂氏を紹介する顔写真が鉄平氏のものに。鉄平氏の顔写真を掲載したスポーツ紙は後日、「『原作伊坂氏』の見出し脇にある顔写真は、プロ野球の楽天・鉄平外野手でした。おわびして訂正します」との謝罪文を掲載した。

   2012年1月には、鉄平伝説がついに海を越えることに。MLBミルウォーキー・ブルワーズが、ポスティングシステムでヤクルトから移籍した青木宣親外野手(37)を公式サイトで紹介。その際に使用された写真がまたもなぜか鉄平氏の顔写真。ネットでは「楽天・鉄平外野手、ポスティングでメジャーへ!」と、誤植をいじる書き込みも。

   昨オフに楽天の二軍外野守備走塁コーチに就任した鉄平氏だが、コーチになっても誤植は続く。ネットの野球サイトでコーチとして紹介された鉄平氏のプロフィールが、楽天の銀次内野手のプロフィールだったり、今年の久米島キャンプでは球場に立てられた鉄平氏の幟の背番号が本来の「96」ではなく「92」と記されていた。

   鉄平氏は2009年にパ・リーグの首位打者となり、「誤植」だけはなく球界史にもしっかりとその名を刻んでいる。「後継者」の期待がかかる小島は6日の試合では3回を1失点で切り抜け開幕ローテーション入りを首脳陣にアピール。ただ、「コジマ」のアナウンスには緊張のあまり「全然何も聞こえませんでした」と振り返っていた。

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