2021年 1月 16日 (土)

バンドエイドは「売れなくなるかもしれませんが...」 #KuTooに一石、「スニーカー就活」呼びかけた企業の思い

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昨年は就活の「靴ずれ」でCM作ったが...

   なぜバンドエイドがこうしたキャンペーンを行うのか。ジョンソン・エンド・ジョンソンの担当者は28日、J-CASTニュースの取材にこう話す。

「元々バンドエイド キズパワーパッドには『靴ずれ用』の商品があります。去年の3月はテレビCMで、就活を頑張る中でパンプスの靴ずれができてしまった女性に、友人がバンドエイドを渡し、父親が安心するというストーリーでコミュニケーションを取りました。

しかし今年は、そもそも足を痛めないように、足への負担が少ないスニーカーの着用を支持するコミュニケーションを提案しました」

   2月ごろには「#MeToo」運動にならい、「靴」とかけてパンプスなどの着用に反対する「#KuToo」運動がツイッターで盛り上がりを見せた。「SNSでこうした流れを拝見すると、今の社会のニーズにマッチしているとも言えるのではないでしょうか」と担当者は話す。

   それにしても皮肉というべきか、足を痛めなければバンドエイドは使われない。それでも「スニ活」の提案をすることについては

「確かに売れなくなるかもしれません。ですが、バンドエイドは『がんばる人の、一番近くで』応援したいというブランドミッションを掲げています。これを第一に考え、靴ずれの原因を減らし、就活に立ち向かう学生たちを応援したいと考えています」

と話している。

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