2019年 9月 23日 (月)

「諭吉1枚」、新1万円札になったら... 「栄1枚」「渋ちゃん」続々と呼び名誕生

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   20年ぶりに紙幣(日本銀行券)が刷新されることになり、早くも「新1万円札」の呼び名に頭を悩ます人が出ている。図柄は現行の福沢諭吉から、日本の資本主義の父と称される渋沢栄一に変わる。

   日常会話やネット投稿の際などに、1万円札のことを「諭吉1枚」「1諭吉」と表現する人は少なくない。新紙幣について発表があると、ツイッターでは新1万円札の呼び方について、「栄一1枚、言いづらい」「渋ちゃん1枚に馴染むの大変そう」といった声が続出した。

  • 「諭吉3枚」ではなくなる日が・・・
    「諭吉3枚」ではなくなる日が・・・

「馴染むの大変そう」

   麻生太郎財務相は2019年4月9日、1万円札と5000円札、1000円札の各紙幣を24年度上期を目途に刷新すると発表した。04年以来20年ぶりの刷新となる(1万円札の肖像の福沢諭吉は1984年から続いているが、2004年に裏の図が雉から鳳凰へ刷新された)。新しい1万円札の肖像は、渋沢栄一になる。

   発表を受けてツイッターでは早速、

「栄一1枚、言いづらい」
「諭吉1枚から渋ちゃん1枚に馴染むの大変そう」
「諭吉1枚から渋沢1枚になるのか」

といった感想が相次いで寄せられた。現在の1万円札のことを、その肖像から「諭吉」と呼び、例えば2万円のことを「諭吉2枚」「2諭吉」と表現する人は珍しくない。今回の発表以前のツイッターを見ても、紙幣刷新とは関係ない文脈で、

「今日の買い物、諭吉1枚でホントに足りるんか...??」
「(ゲームの話で)諭吉1枚飛ぶのだ、それはほとんど賭け事に近い」

といった調子で使われているのが確認できる。かなり、広く親しまれているようだ。

   新1万円札の呼び名については、「栄一1枚」「栄1枚」「渋沢1枚」の3案を例にあげる人が多く、中には「渋ちゃん1枚」を推す人も。また、「諭吉1枚」の表現に馴染んでおり、新しい言い方がピンと来ない、といった趣旨の反応が目立つ。

   新紙幣の発行は、2024年度上期の予定。今から5年後で「令和6年度」に当たる。果たして、どの表現が「新1万円札」の呼び方として定着するのだろうか。

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