2019年 8月 25日 (日)

「美人銭湯絵師」盗作騒動と「世間の責任」 茂木健一郎氏が提起した論点

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茂木氏「『若い美人』を評価するという思い込み」

   茂木健一郎氏は27日にツイッターで、今回の騒動は、「『若い美人の銭湯絵師見習い』をつくり出す過程で無理や齟齬がうまれたというケースのように私には思える」 と持論を展開した。

「『若くて美人の』銭湯絵師見習いが世の中で『売れる』というのは、ご本人の意図もあるけれども、世間の方にもかなり責任というか問題があると思う。つまり世の中は自分が求めているものをつくりだそうとする。ときには、存在しないのならば無理やり存在させようとさえする」

と、勝海氏への世間の過剰な期待があったとし、さらに「東京オリンピックをひかえ、『クールジャパン』的な文脈のなにかが求められていて、しかも世間は『若い美人』を評価するという思い込みがあって、『大人たち』の思惑も絡み合って」無理や齟齬(そご)が生まれたと推測した。

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