2019年 12月 15日 (日)

「繊弱な神経が心配」→翌日に短距離ミサイル 韓国政府、北朝鮮にコケにされる

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「その程度でびっくり仰天するほどなら...」

   北朝鮮側がその根拠として挙げているのが(1)米韓合同軍事演習(2)在韓米軍の最新鋭迎撃システム「高高度ミサイル防衛システム(THAAD)」の配備演習(3)米軍が大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン3」の発射実験、だ。北朝鮮はこの3つを引き合いに、

「南朝鮮軍部には米国と共に行った連合空中訓練が華麗なサーカス飛行に、米国の大陸間弾道ミサイルは祝砲のように見える反面、同族の戦術誘導兵器は自分らの頭上に落ちる晴天の霹靂(へきれき)のように見なされるようである。わが軍隊が経常的に行う訓練に病的に反応する南朝鮮軍部の繊弱な神経が心配になる」

と主張。総じて、今回の北朝鮮側の動きは微々たるものだと主張したい様子だ。

「その程度の火力打撃訓練にそんなにびっくり仰天するほどなら、それより威力ある先端兵器が動員された火力打撃訓練を見る場合、気絶するのではないか」

   そしてその翌日――韓国軍の合同参謀本部は5月9日、16時30分頃に「不詳飛翔体」が、北西部の平安北道・新五里(シノリ)から東方向に発射されたと発表した。新五里にはミサイル基地があることが知られている。聯合ニュースが19時頃に同本部の話として伝えたところによると、発射されたのは「短距離ミサイル」2発だと推定され、それぞれ420キロ、270キロ飛行したとみている。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

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