岡田氏は、この3選挙区について
「この辺がちょっときついところだよね。それをどうするかというのは、基本的には両党で話し合う話ではないか」
と発言。共産党を交えた野党共闘との関係については
「共産党が1人区以外で『わかりました。じゃあ降ろします』とかいう話は聞いたことがない」
として、2人区以上では立憲と国民で調整を進めるべきだとの認識を示した。自らが調整に乗り出す可能性は
「僕は個々の選挙区の状況はそんなに詳しくない。直接やっていないから」
として否定した。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)
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