2019年 7月 18日 (木)

国会議員を辞めさせる最終手段「除名」 過去2例...丸山氏への適用可能性は?

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

「院内の秩序をみだした」に該当するか

   ただ、2人が除名される根拠になった憲法第58条は、懲罰の対象を「院内の秩序をみだした議員」としている。議員の身分を奪うことには慎重論が強い上、北方領土での丸山氏の行動が「院内の秩序をみだした」と言えるかについても解釈は分かれそうだ。

   衆院解散がなければ、丸山氏の任期は21年10月まで。仮に19年夏にダブル選に突入した場合も含め、丸山氏が改めて有権者の審判を仰ぐ可能性もある。とはいえ、日本維新の会を除名されたため、比例復活の道は閉ざされる。さらに厳しい選挙戦を余儀なくされることになりそうだ。

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中