2019年 10月 20日 (日)

「お嬢様聖水」サッカークラブのスポンサーになっていた とくダネ「映り込み」で再注目

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   「お嬢様聖水」――この言葉を覚えている人はどのくらいいるだろうか。名前のインパクトから、発売当初にブームを巻き起こしたドリンクだ。

  • 女性がほぼ一糸まとわぬ姿なのも思わせぶりである
    女性がほぼ一糸まとわぬ姿なのも思わせぶりである

購買層は「男性95%、女性5%」

   2015年4月1日に発売開始した当時、女性向けのエナジードリンクとして発売された「お嬢様聖水」。女性の美と健康に有効な植物由来の酵素を詰め込んだ。

   缶にはロングヘアの若い女性が、涙をためて大きな瞳をこちらに向けるイラストが描かれていた。しかしそのネーミングのため、何か別のものではないかという妄想を抱かれてしまい、予想をはるかに上回る売れ行きになり、成人男性が人目を気にしながらも買っていく現象が相次いだ。

   その後、ブームが落ち着いた後どのような売れ行きだったのか、J-CASTニュースが2019年6月14日に改めて販売元のお嬢様聖水ジャパン(三重県鈴鹿市)に取材してみると、

「発売当初から熱心な需要層として『お嬢様聖水』を愛していただける一部の男性需要層より、一定のご愛顧をいただきながら細々と『お嬢様聖水』の販売を続けてきました」

という回答だった。ユーザーの男女比は今に至るまでおおよそ男性95%、女性5%という、圧倒的に男性多数の比率で、お嬢様聖水を山頂で掲げることを習慣にするサークル「聖水登山部」まで現れたそうだ。

    17年12月にはやはり女性の健康と美に活かせるよう、植物由来の酵素を凝縮しアルコール分8%のリキュールとしたお酒「お嬢様聖水サワー」を発売開始し、「お嬢様聖水」ブランドを一括して営業販売する「お嬢様聖水ジャパン」も当初の販売元から分社独立させた。さらには「お嬢様聖水」の刺しゅう入りキャップも発売されるなど、PRに努めてきた。

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