2020年 10月 27日 (火)

参院選、東京6議席の行方 終盤調査と評論家の見立ては...

ホットでもアイスでも美味しい。季節にあわせて楽しめる、大正製薬の乳酸菌が入ったごぼう茶。

残る3議席は? 識者に聞いてみた。

   激戦の東京選挙区だが、識者はどう見ているか。政治評論家の有馬晴海氏は19日、J-CASTニュースの取材に対し、「(丸川、山口、吉良各氏の)3人はネームバリューや組織で間違いないだろう。前回、丸川氏はトップ当選して106万票取った。少し発言についてはあるが、語気の荒いことを言うのがあの人の持ち味。東京オリンピック・パラリンピック担当大臣をやった功績の方が大きく、そういう意味では前回以上に取ってもいい。山口氏と吉良氏は前回と今回も同じぐらいだと思っているが、ほかの人たちは50万票ぐらいしか取れないのでは」と分析する。

   残りの候補者の情勢について有馬氏は、「少し投票率が低く、全体的に票が上積みできない。武見氏、塩村氏、山岸氏と基本的に続くと言われているが、音喜多氏が出てきた。れいわも伸ばしている。塩村氏は4位という話があったが6位に落ちるかもしれず、音喜多氏に負けるという話も出てきている。4~8位ぐらいで団子レースが起こっている」と見解を示す。

   「前の世論調査を見るとばらつきが出てきて、これまで(当選)圏内と思われた人が案外そうでもないようになって、我々専門家もかく乱されている。1週間前の世論調査などを見ると全然流れが変わってきて、判断がつかない」とした有馬氏は、現時点での4位以降の順番について「非常に難しい」と前置きしたうえで、

「躍進しているのは山岸氏。演説がうまく、記者出身だから野党にぴったりで追及型という。その次は武見氏、塩村氏、音喜多氏、水野氏、れいわ(野原氏)も入れると9位。だが正直に言って、5番目から6番目は悩んでいる」

と語った。

   山岸氏の情勢については、「安定的に『この人にしよう』という人が少し出てきたと思う」と分析。ほかの候補者については「1週間ほど前の世論調査が参考になっており、(上位3候補以降は)武見氏、塩村氏、音喜多氏と言った。その調査が頭に残って、音喜多氏がいくような気もするが難しい。この1週間で相当(流れは)入れ替わっている可能性があり流動的という感じなので、本当に僅差で順番が決まるのでは」と推測していた。

(J-CASTニュース編集部 田中美知生)

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中