2019年 8月 25日 (日)

「40億補強」も、ベンチに残るは丸だけ... それでも首位の原監督、ある意味すごい?

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   巨人が2019年8月13日、マツダスタジアムで広島と対戦し、延長11回1-2で敗れた。

   C.C.メルセデス投手(25)とクリス・ジョンソン投手(34)の投げ合いとなった試合は、9回まで1-1で勝負がつかずに延長へ。巨人は延長11回に2死満塁の好機を作りながらも得点できず、広島はその裏の攻撃で、1死満塁の場面で磯村嘉孝捕手(26)の犠牲フライでサヨナラ勝ちした。

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天敵相手に「自滅」の敗北

   後半戦のひとつのヤマ場となった「天王山」を1勝1敗とし、3位・広島とのゲーム差は3.5に縮まった。この日の黒星により、今シーズンの対広島戦は6勝12敗1分けとなり、これで球団ワーストタイとなる5年連続同一カード勝ち越しなしが決まった。3タテならば一気に突き放すチャンスだったが、得点の好機を自ら潰してしまうなど、天敵相手に自滅する形で敗れた。

   5年ぶりのV奪回へ昨オフに大型補強に成功した原巨人。現在、首位を走り優勝争いの真っただ中にいるものの、補強した選手で残っているのは丸佳浩外野手(30)ただひとり。負傷による戦線離脱の炭谷銀仁朗捕手(32)は仕方ないとしても、現役メジャーリーガーとして期待されたクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(28)は、この勝負時に2軍降格。代打の切り札・中島宏之内野手(37)は打率2割に届かずいまだファーム暮らしが続く。

   投手陣に目を向ければ、新守護神としてリリーフを任されたライアン・クック投手(32)は、シーズン序盤に早々と戦線離脱するなど、1軍と2軍を行ったり来たりで、ここまで12試合の登板にとどまっている。岩隈久志投手(38)にいたっては、いまだ実戦マウンドがなく、1軍登板の気配すら感じられず、このままシーズンを終える可能性もある。

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