2019年 12月 6日 (金)

宇宙人目線で地球文明を解説 NHK「新銀河紀行」が「攻めてる」と評判に...続編の予定は?

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「元NHKの大物アナウンサー」が...

   それぞれのテーマについては、専門家へのインタビューや再現ドラマなどを織り交ぜて紹介し、そうした映像が残されていた、発見された、いった説明付きだった。一方でスタジオに戻ると、たとえば、

カトう「(茶の湯が楽しいかどうかは)人によりけりですね」
宇宙人女性アナ「と言われましても、私たちは全く存じ上げないですから」

と、地球人類を突き放すようなコメントを放ち、会話が成り立たない冷たい空気を感じさせるシュールな場面が何度も展開された。

   こうした小技の効いた設定やスタジオでのやりとり、さらにテーマそのものの「素朴な疑問」や「疑問への答え」は視聴者に概ね好評だったようで、ツイッターには

「すげー面白かったな」
「NHK攻めてる」
「コントじゃないのがすごい」

といった反応が相次いでいた。地球の生命が滅ぶという設定に違和感を表明する人もいたが、目立つのは、

「最高にツボに入った番組だった」

といった声だった。

   中には、この独特の雰囲気を醸し出す宇宙人キャスターが「元NHKの大物アナウンサー」だったことに注目する人もいた。番組内でも、最後段では、画面が暗転したあと、宇宙人姿へのメイキング映像も紹介された。2人は、石澤典夫さん(67)と草野満代さん(52)。共に元NHKアナウンサーで、石澤さんは朝や夜のニュース番組キャスターを歴任し、草野さんはスポーツ番組キャスターで人気を博し、1995、96年には連続で紅白歌合戦の総合司会も務めた。退局後は、TBS系人気ニュース番組「筑紫哲也NEWS23」(当時)のキャスターも務めた経験もある。

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