2020年 2月 24日 (月)

日の丸「自粛シャツ」が物議 過剰な忖度?選手の安全?

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著名人や政界からも、様々な意見が

   また、旭日旗については従来から韓国の反発が強いが、今回は日本の国旗に関する「配慮」だっただけに、「これはやばいな 悪しき前例になるぞ」「言われてないのに配慮すればまた相手のカードになるだろ」「つぎからは日の丸もクレーム対象になる」と心配の声も漏れていた。

   著名人や政界からも、様々な意見がツイッターに書き込まれている。

   アルピニストの野口健さんは、「片方だけが外すという事が果たして未来志向なのか?」などと高野連を批判し、元警視庁通訳捜査官の坂東忠信さんは、「野球ができてもアイデンティティを封じられる、今後の国際化時代に活躍すべき子どもたちの心の傷を考えてほしい」と訴えた。

   政界では、三原じゅん子参院議員(自民党)が「スポーツの世界で、日の丸を背負って闘う日本代表選手たちに、韓国への配慮とか必要なのでしょうか」と疑問を呈し、和田政宗参院議員(同)も「いつも通り、国旗やJAPANの文字入りシャツで入国すれば良い。日本代表であり高校生であり、韓国国民もさすがに敬意を払うはず」などと指摘した。

   菅義偉官房長官は、8月28日の記者会見で「高野連の方針や個別の対応について政府としてコメントは控えたい」と述べたうえで、「政府としては両国関係が困難な状況にあっても、両国の将来のために相互理解の基盤となる民間交流やスポーツ交流はこれからもしっかり続けていく考え方に変わりはない」と説明した。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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