タレントの菊地亜美さん(29)がハロウィンのコスプレ写真を披露し、反響を集めている。「やっぱりこれしかない」今年もさまざまな芸能人が趣向を凝らしたコスプレ写真を披露したハロウィンだが、菊地さんは一足遅れた2019年11月6日にインスタグラムを更新し、「実は先日Halloweenの時に、仮装してみました」と、バナナの被り物を被り、顔だけ出した自身の写真を披露。顔も黄色っぽくに塗っており、本格派だ。まさかのバナナというこのセレクトについて菊地さんは、「なんの仮装しようかなと思って、周りに迷惑かけるのもダメなので気付かれないようにやっぱりこれしかないと思いバナナにしました」と周囲に気づかれにくいコスプレにしたことを説明。街中で佇んでいる写真や、バナナの格好で歩いている写真などをアップしていた。菊地さんと仲のいいタレントの矢口真里さん(36)はこの写真に、「いや、めっちゃ気づかれるやつ」と思わず猛ツッコミ。菊地さんはこれに、「えーーめちゃくちゃ本気で行ってました」と驚いた様子を見せていた。また、菊地さんのインスタグラムには、「バナナの迫力がやばすぎる」「芸人並みに身体張り過ぎ!」といった声が集まった。菊地さんは実際にこの格好で原宿に出かけたとのことで、その模様を自身のYouTube公式チャンネルに投稿している。
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