2020年 1月 29日 (水)

「お正月を写そう」今年はラグビー七福神 ファンなら思わず笑えるネタも...

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   年末年始の風物詩としてお馴染みとなっている富士フイルム「お正月を写そう♪」テレビCMに、「ラグビーW杯2019日本大会」で活躍した選手たちが、七福神となって登場する。富士フイルムが12月26日発表したもので、28日から全国でオンエアされる。

  • 富士フイルム公式YouTubeより
    富士フイルム公式YouTubeより

流選手がジャンパー、松島選手とレメキ選手がスクラム!?

   今回は、女優・広瀬すずさん宅に、日本代表6選手がいきなり訪問する...という設定だ。6選手は最初、羽織袴姿で登場するが、流選手の「じゃあ、変身!」という言葉で七福神へと姿を変える。七福神の配役は、以下の通り。

★廣瀬すずさん=弁財天
☆松島幸太朗選手=大黒天
☆流大選手=恵比寿
☆レメキ ロマノラヴァ選手=毘沙門天
☆具智元選手=布袋
☆トンプソン ルーク選手=寿老人
☆ジェームス・ムーア選手=福禄寿

   ユニークなのが、各選手が普段とは違うポジションでプレーをしているところだ。バックスとして活躍する松島選手とレメキ選手がスクラムを組んだり、ラインアウトには参加しないSH流選手がジャンパーとしてリフティングされ、恵比寿の象徴でもある鯛をキャッチしたり...。

   そうかと思うと、ウイングが本職の松島選手が、大きな鏡餅の上に満面の笑顔でミカンをトライするシーンも。富士フイルムのYouTubeチャンネルに公開されているメイキング動画で松島選手は、

「(トライは)慣れているんで大丈夫です。(鏡餅にトライするのは)初めてです。どういう感じかを勉強します」

と笑顔をのぞかせる場面も。

布袋役の具選手、あの男と間違われ...

   中でもユニークなのが、布袋役の具選手だ。184センチ、122キロという立派な体の持ち主だが、つぶらな瞳と笑うとできるえくぼで、女性人気急上昇中。そんな具選手、ただでさえ大きいのに役柄上、さらに肉襦袢を切る羽目に。メイキング動画で撮影の合間に感想を聞かれ、

「面白いですけど、(お腹を触りつつ)ちょっと汗が...(笑)。汗、すごいですよ。ビチョビチョです」

と、屈託のない笑顔を見せた。

   そんな七福神たちは、福を配るために商店街に繰り出した。廣瀬さんを中心に、前の選手の肩に手を置いて歩く「代表お決まりポーズ」で練り歩く。そんな中、商店街にいた女性に「笑わない男でしょ?」と聞かれた具選手は「それ、僕じゃないです」。今回は登場しなかった「笑わない男」稲垣啓太選手まで絡めてくるなど、ファンにとってはたまらない作品に仕上がっている。

   思えば4年前の同CMは「五郎丸ポーズ」で一躍、人気となった五郎丸歩選手と、2018年に惜しまれつつ亡くなった女優・樹木希林さんのシリーズが大きな話題を呼んだ。

   それから1大会後の2019年。6選手が登場するまでになったかと思うと、長くラグビーに携わってきた記者としては感慨深いものがある。

(J-CASTニュース編集部 山田大介)

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