2020年 12月 3日 (木)

卓球五輪代表にサプライズがなかった理由 「残り1枠」水谷、平野が代表入り

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水谷は団体戦、混合ダブルスでメダルの期待が

   一方の男子は2016年リオデジャネイロ五輪男子シングルス銅メダルの水谷が3枠目に入った。団体戦要員となる3枠目に関しては、ダブルスの出場が見込まれる丹羽が左利きということもあり同じ左利きの水谷との相性が懸念されたが、長らく日本男子をけん引してきたエースの実績と経験が評価され、チームの精神的支柱として期待がかかる。

   また、水谷の代表選出にあたっては、水谷の世界ランキングも選考理由のひとつとなったという。男子チームは20年東京五輪で「チーム世界ランキング2位以上」を目標に掲げている。現在、中国が世界ランキング上位を占めており、2位を争う日本のライバルとなるのは韓国とドイツ。目標を達成するためにも日本選手世界ランキング3番手の水谷を選出したという。

   男子日本代表の倉嶋洋介監督は「張本をエース使いにすると、丹羽とダブルスを組まないといけないので、そういう点では右利きの選手というのも頭の中にありました」と、水谷以外の選択肢があったことを明かした一方で水谷を「ダブルスの名手」と高く評価し、「たとえ左利きのペアでもオリンピックで戦える戦力になる」と期待を寄せた。

   水谷は伊藤とペアを組む混合ダブルスでもメダル獲得の期待がかかる。混合ダブルスは当初、エントリー締め切りまで決定しない方針だったが、この日急遽、発表された。男女それぞれ3人の代表選手の中から選考するにあたり、実力、実績、ランキングを考慮した際、水谷、伊藤ペアが最適だと判断したという。今後はペアのコンビネーションや戦術面を向上させ、メダル獲得を目指していく。

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