2020年 7月 13日 (月)

打首獄門同好会「曲が止まったって全然君のせいじゃない」 痴漢被害なら「全力で周囲に助けを求めて」

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   人気ロックバンドの打首獄門同好会が2020年1月14日、公式ツイッターを更新し、ライブの痴漢行為について「演奏を止めてでも捕まえる」と言及した。ファンからは、賛同のコメントが集まっている。

  • 公式ツイッターより。痴漢を許さない姿勢を明確に示した
    公式ツイッターより。痴漢を許さない姿勢を明確に示した
  • 公式ツイッターより。痴漢を許さない姿勢を明確に示した

「悪いのはどう考えたってチカンしてる奴」

   スリーピースバンド・打首獄門同好会は「あーそうだ」と切り出し、「ウチの主催ライブではそういう話を聞かないから大丈夫だと思うけどもし君がチカンされたら!全力で周囲に助けを求めてください!」とツイートした。

   SNSではライブ中の痴漢被害についてのつぶやきも多く、2019年末には北海道で、ライブ中に痴漢をした男性が現行犯逮捕される事件も起こっている。

   打首獄門同好会は続けて「声でもジェスチャーでも皆も気付いたら全力で『どうした!』ってしてください。ステージも気付いたら全力対応します。演奏止めたって構わん君の方が大事だ」と痴漢に対する確固たる姿勢を見せた。

   それでも「痴漢被害を伝えると、演奏が止まり、周りに迷惑をかけるかもしれない」と考える人がいるかもしれない。だが打首獄門同好会は「たとえ曲が止まったって全然君のせいじゃない。悪いのはどう考えたってチカンしてる奴。100%そいつ」と明言した。

   さらに、「『打首獄門同好会のライブでは、ライブを止めてでもチカン止めて捕まえることに全力を尽くすらしい』この共通認識が大事だ。そういう共通認識が会場全体にあるという事実が、まず強い抑止力になるのだ」と話した。

   この投稿には、「そう言って貰えると安心してLIVEを楽しめます」「周りで気づいたとき全力で声あげます!」など、打首獄門同好会の姿勢に賛同するコメントが集まっている。

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