2020年 4月 10日 (金)

本田翼VS川口春奈... 競合しそうな「芸能人YouTuber」バトルの勝者は?

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   2020年1月から2月頭にかけて相次いだ芸能人のYouTuberデビュー。映像に出演することに関するプロだけあって、YouTuberとしてはビギナーながら、1つの動画の再生回数が数百万回に達する公式チャンネルが続出するなど、その注目度は高い。

   やや乱立気味にも思える芸能人のYouTuberデビューだが、ここで1つ、競合しそうな芸能人同士を対戦カード形式で比較しつつ、その見所を探っていこう。

  • 本田翼さん(2017年撮影)
    本田翼さん(2017年撮影)

お笑い芸人対決:江頭2:50VS宮迫博之

   まずは、何と言ってもベテランお笑い芸人同士である江頭2:50さん(54)と宮迫博之さん(49)が、否が応でも競合してしまうだろう。江頭さんは2月1日にデビューし、宮迫さんは、その3日前の1月29日にデビュー。チャンネル開設は宮迫さんが先行したが、その登録者数は2月12日13時45分時点(以下の全ての再生回数も同時点のもの)で、宮迫さんが55.9万人に対し、江頭さんはその2倍以上となる136万人と、江頭さんが宮迫さんを圧倒している。

   アップしている動画数は江頭さんが7つで、驚異的なのは、そのうち5つが早くも再生回数200万回を達成している点だ。内容は、コーラがなみなみと入ったペットボトルを仰向けになって口に咥え、そのコーラを飲み切ろうと挑むなど、無茶を厭わない江頭さんのカラーを前面に押し出したやりたい放題の企画が目白押しだ。

   一方の宮迫さんは、これまで14本の動画を公開しているが、再生回数が100万回に達したものは第1弾から第5弾までの5本で、その後は100万回に達したものはない状況。内容は、宮迫さんが卵焼きを作る様子を収めた動画もあるが、YouTuberのヒカルさん(28)や実業家の堀江貴文さん(47)など、ゲストを招いて対談を行う動画が多いのが特徴だ。江頭さんが自分をメインにして動画を投稿する一方で、宮迫さんはややゲスト頼みという雰囲気が否めない点を考えると、宮迫さんの再生回数がやや頭打ちになりつつある一方で、江頭さんの再生回数の勢いが止まらないのは納得といったところだろうか。

女優対決は「僅差」

   お笑い芸人同士が熾烈な視聴者集めを続ける中、女優同士でも激しい競合が見られる。本田翼さん(27)と川口春奈さん(25)だ。

   川口さんは1月31日に公式チャンネル「はーちゃんねる」を開設。一方の本田さんは、2018年9月22日に公式チャンネル「ほんだのばいく」を開設しており、本田さんに関しては、ここ最近の芸能人のYouTuberデビューに先行してのデビューだった。1年以上先行してデビューしたのは本田さんであるため、そのまま本田さんが優位に立っていそうなものだが、必ずしも本田さんに分があるとは言い難い状況だ。

   というのは、川口さんが公開したこれまでの3本の動画のうち、何と2本の再生回数が400万回に到達しており、その集客力の確実性には目を見張るものがあるからだ。一方の本田さんだが、もちろん、川口さん同様、5本中3本が400万回超えというフィーバーぶりだが、本田さんがこれまで行ってきた実況動画の多くはアーカイブされておらず、デビューから1年以上たった中でも公開中の動画は5本であり、やや寂しさは否めない状況だ。

   加え、2月4日に公開した「24万8千2百円を払う日の朝」との動画は視聴者からの大絶賛が集まったが、川口さんのデビュー4日後に公開されたことと、これまで本田さんがほとんど行ってこなかった収録動画だった点を考えると、川口さんに対抗すべく出してきた動画であるとも考えられるわけで、本田さんが川口さんを激しく意識している可能性は否定できない。再生回数などを比べてみても、2人が僅差で競り合っているのは間違いなさそうだ。

モデル対決:ローラVS水原希子

   モデルの世界でも両雄が激突した。1月8日にローラさん(29)がYouTuberデビューしたかと思いきや1月22日には水原希子さん(29)がその後を追うかのようにデビュー。第1弾動画で「ローラに対抗したいわけじゃない」と笑顔で語っていた水原さんだが、そうは言っても、職業が同じで同い年である以上、ある程度の競合は避けて通れないはずだ。ただ、今のところ、水原さんの動画で再生回数が10万回をこえているものは5本中1本しかないのに対して、ローラさんが公開した6本の動画は再生回数が最も少ないものでも37万回に達しており(最多は265万回)、現時点ではローラさんが圧勝の状況だ。

   これら、一気にメジャーな存在となった芸能人YouTuberだが、今後もその数は増えていきそうなだけに、新たな競合関係が発生することもあるだろう。立場が似た芸能人YouTuberが増えていくことでその動画の内容が磨かれていくことは想像に難くない。芸能人が参加を始めたYouTube動画というジャンルは、今後さらに賑やかなものになっていくのではないだろうか。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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