2020年 4月 10日 (金)

トイレットペーパー「ストップ転売」 メルカリの出品、よく見たら「デマ」の注意喚起

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   新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、各地でマスクの品薄状態が続いている。ツイッターでは、トイレットペーパーやティッシュペーパーなど紙製品も品薄になるとのデマが出回り、一部の人による買い占めのため店舗によっては一時的に商品が売り切れている。

   そんな中、フリーマーケットアプリの「メルカリ」では、それら紙製品を通常の値段よりも高額で転売する人が続出。だがよく見ると、出品者自ら転売品を買わないように呼びかける「注意喚起」になっているものも。

  • 転売された商品を買わないよう注意喚起(画像はメルカリ公式サイトより)
    転売された商品を買わないよう注意喚起(画像はメルカリ公式サイトより)
  • 開けてみたら注意喚起、というケースも(画像はメルカリ公式サイトより、編集部で一部加工)
    開けてみたら注意喚起、というケースも(画像はメルカリ公式サイトより、編集部で一部加工)

「999万9999円」開くと「転売品買わないで」

   J-CASTニュース編集部がメルカリで「トイレットペーパー」と検索してみたところ、多数の商品が出品され、すでに買い手がついているものもあった。

   その中でもひときわ目立つのが、画像がトイレットペーパーではなく注意喚起になっているものだ。

「紙製品の不足はデマです」
「ちょっとしたら普通に売ってるからクソ転売屋ヤーからは買うんじゃねーぞ!!」

   そう書かれたスマートフォンの画面や紙をアップし、購入しないよう呼び掛けているのだ。

   また、画像はトイレットペーパーだが、価格が999万9999円と信じがたい額になっている投稿も。開いてみると、出品者からのコメントは転売されている商品を買わないよう促すものになっている。

   ツイッターではメルカリでのこうした動きが注目を集め、

「めちゃくちゃセンスありますね!!!笑」
「こういう使い方もあるんだ...勉強になりました」
「注意喚起してくれる人の出品には、別の意味でいいねがたくさんついてますね」

といった声が寄せられている。

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