2020年 8月 4日 (火)

増える「転換クロスシート車両」、去る旧国鉄型 JR西日本の発表を読み解く

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直通快速も

   今回の発表で個人的に注目したのが大和路線とおおさか東線である。現在、大和路線では大阪環状線に直通する「大和路快速」は221系だが、普通列車は主に201系が使用されている。225系が投入されると、大和路線を走る多くの普通列車も221系になることが予想され、転換クロスシート車両の運行本数が増える。

   昨年3月に全通したおおさか東線は201系が幅を利かせるが、今後は同線の普通列車も221系に置き換わる。ところで、鉄道ファンの間で話題となっているのは新大阪と奈良をおおさか東線経由で結ぶ「直通快速」の使用車両だ。現在「直通快速」はJR化後にデビューした4扉の通勤ロングシート電車が使われている。果たして「直通快速」も221系になるのだろうか。観光客輸送という「直通快速」の使命を考えるとトイレ付き転換クロスシート車両の221系がピッタリと思うのだが。

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