2020年 8月 3日 (月)

フロイド・メイウェザー氏、葬儀費用に8万8500ドル小切手 米黒人男性暴行死事件

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   ボクシングの元世界5階級制覇のフロイド・メイウェザーJr.氏(43)が、警察の拘束下で死亡した黒人男性ジョージ・フロイドさんの葬儀費用として8万8500ドル(約960万円)の小切手を葬儀場に送ったことを米メディアが伝えた。

   米情報サイト「TMZ」は2020年6月1日に小切手の画像付きの記事を掲載。メイウェザー氏が葬儀場の「フォートベンドメモリアルセンター」に小切手を送ったことを伝えている。

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「この20年でこの種(慈善活動)のことをしてきた」

   「TMZ」によると、メイウェザー氏は自身が経営する音楽レーベル「TMTミュージックレーベル」のCEOを務めるエンゼル・ジュニングス氏が、フロイドさんと同郷だったことから葬儀費用を負担することを決めたという。メイウェザー氏はこのような行動について「心の中で正しいと感じたことをやっている」と関係者に話しているという。

   メイウェザー氏は長く慈善活動に取り組んでおり、過去にはかつて対戦した元世界王者の葬儀費用を負担したこともある。スポーツ専門チャンネル「ESPN」によると、メイウェザー氏は、元WBA、WBC世界スーパーフェザー級王者ヘナロ・エルナンデス氏が2011年に亡くなった際、葬儀費用を負担したという。

   メイウェザー・プロモーションズのCEOを務めるレナード・エラベ氏は「ESPN」のインタビューに対して、「このことを言ったら彼(メイウェザー)は怒るだろうが、確かに彼は葬儀の代金を払った。フロイド(メイウェザー)はこの20年でこの種(慈善活動)のことをしてきた」と明かしており、慈善活動についてメイウェザー氏は語りたがらないとも話している。

「深く悲しみ、本当に胸が痛く、純粋に怒っている」

   米ミネソタ州ミネアポリスで起こった今回の事件は、黒人社会から反発を買い、全米で抗議デモが広がりを見せている。また一方ではデモ隊による暴動や略奪が各地で発生し、大きな社会問題に発展している。

   このような状況の中、米スポーツ界から続々と声が上がっている。米プロバスケットボール(NBA)のスーパースター、マイケル・ジョーダン氏は、ジョーダン・ブランドの公式ツイッターアカウントを通じて声明を発表。「深く悲しみ、本当に胸が痛く、純粋に怒っている」とコメントしており、大きな反響を呼んでいる。

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