2021年 3月 9日 (火)

岡田光世「トランプのアメリカ」で暮らす人たち
混乱と分断の中の「独立記念日」

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コロナと黒人差別と闘うのに必要な信頼

   最近の「ギャラップ」調査によると、共和党支持者は民主党支持者に比べ、「アメリカ人であることに、とても誇りを持っている」と答える傾向が強い。

   共和党支持者の半分が「星条旗の掲揚はとても大切だ」と答えているのに対して、民主党支持者では4分の1に過ぎない。

   前出のマディは、「国がどういう状況にあろうと関係なく、盲目的に支持するのが、愛国心ではない。私はアメリカを愛しているからこそ、よい方向に変えなければと闘っているのよ」と反論する。

「ギャラップ」調査でも、民主党支持者の2人に1人が、「政府が間違っている時には、抗議することがとても重要」と回答しているのに対し、共和党では3人に1人に過ぎない。

   マディは続ける。

「コロナも、制度に深く根ざした黒人差別も、闘うためには人々の信頼があり、国をまとめる力を持った指導者が不可欠。でも、トランプはその真逆。この国を分断し、亀裂をますます大きくしている。バイデンにはカリスマ性はないかもしれないけれど、彼が大統領だったら、これほどの分断は起きていなかったと思う」
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