2021年 4月 13日 (火)

アメトーーク!「女芸人」特集回に反響 「時代の変化も感じられる回」「『みんな違ってみんないい』って感じで良かった」

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   お笑いコンビ・ラランドのサーヤさんが2020年9月10日、テレビ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演し、昨今のテレビ業界と新時代の女芸人について語った。

  • 番組での発言が注目されたラランド・サーヤさん(ツイッターより)
    番組での発言が注目されたラランド・サーヤさん(ツイッターより)
  • 番組での発言が注目されたラランド・サーヤさん(ツイッターより)

女芸人のテンプレートはもういらない?

   この日、サーヤさんは「見た目インパクト」「キレイ系」「リアクション」「トーク・ネタ」

   の4種目で女芸人を分析した番組の企画を「表がちょっとよくないというか...古いんですよ、まず考えとしてこれ自体が」とバッサリ否定。とはいえ、一昔前は「見た目インパクト」の部分を「ブサイク」と平気で書いていた風潮を振り返り、「まだ成長を感じた」とスタッフを称賛した。

   その他にも容姿イジリや、女芸人が異性にフラれるだけの番組に疑問を呈したサーヤさんの考えを、お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴さんは絶賛。サーヤさんは「お笑い界を変えて行こう」という気概があり、自身が「女芸人は体当たり、インパクトないとあかん」という考えを改めるきっかけとなった人物であることを明かす。

   福田さんは「サーヤちゃんがこういう発言をしだしてから、私も男芸人と同じようにトークでいけるようにならないとな」と思うようになったそうで、彼女を「漫才のボケが男脳のボケ方。それが中々女の子にはできない」と大絶賛。お笑い業界に一石を投じた存在として尊敬している様子を見せていた。

イジられることが美味しいと思っている芸人も...

   一方、ガンバレルーヤのよしこさんは、以前から昨今のブスイジりを否定する風潮に「動き辛い」と感じている側だとコメント。キレイ、可愛いと褒められることは好きだが、身体を張った「ヨゴレ芸」を主流としている身としては困惑する点も多いと語っている。社会の価値観が変わりゆく中、お笑い芸人にも様々な課題がのしかかっていることが浮き彫りになった。

   これらのやり取りに対し、ツイッターからは「サーヤさん本当に正論」「彼女の意見は世間の意見だと思うな。少なくとも私は同意」「でも体張るガンバレルーヤが面白いのもそうなんだよね」など、様々な意見が寄せられた。

   また、どちらの主張も尊重した番組側へ「サーヤさんのような考え方もよしこさんのような笑いもどちらもあって良いんだよね 時代の変化も感じられる回」「『みんな違ってみんないい』って感じで良かった」といった好評の声も集まっている。

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