元女優の高樹沙耶さんが2020年10月6日に自身のツイッターで「このメッセージを最後にこの場を去ります」などと投稿した。「憎み合いの果てに何が生まれる」藤井風さんの楽曲引用高樹さんは「医療大麻の解禁」を訴えて、16年5月に参院選へ出馬するも落選。16年10月には大麻取締法違反(所持)で逮捕され、20年5月に執行猶予期間の満了を報告していた。ツイッター上ではこれまで大麻にまつわる持論や情報について発信を続け、たびたび話題となっていた高木さんだが、10月6日に「このメッセージを最後にこの場を去ります」と突然ツイート。その理由として「なぜかと思ってくださる方は、この曲を1人や大切な人と安心できる場所で目を閉じて聞いてみて、きっと何かを理解してくれると思います憎み合いの果てに何が生まれる私私が先に忘れよう‥‥ありがとうまた何処かで」と、シンガーソングライター・藤井風さんの楽曲「帰ろう」のミュージックビデオを紹介し、その歌詞を引用した。ツイッターをやめることを示唆しているかのような投稿に、ファンからは「本当におつかれさまでした」「なんで〜!淋しい」といった惜別の反応が続いている。新型コロナウイルス問題への経済対策として、自民党が商品券の配布を検討したことが話題となっていた3月には、高樹さんは「商品券より大麻の有効利用解禁!」とツイート。また、俳優の伊勢谷友介被告が大麻取締法違反の疑いで逮捕された直後の9月9日には「日本人はいったいどういう人生を過ごしたいのだろう?私は快適な環境で、出来るだけ健康を維持し、ストレスフリーで生きていたい。それを追求し続け今に至る。カナビス(大麻)はその必要な一つ。多分話題の彼も同じ気がする」と投稿し、前者は約1.9万件、後者は約4000件の「いいね」が寄せられるなど、注目を集める一方で、大麻を擁護するツイートには批判も出ていた。
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