2021年 5月 8日 (土)

「鬼滅の刃」でも活躍の声優・花江夏樹 「人生で一番泣いた日」を語る

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   人気アニメ「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎役などで知られる声優の花江夏樹さんが、2020年11月22日放送のドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS・TBS系)に出演した。

   番組では花江さんの自宅に訪問し、その素顔に迫った。花江さんは自身の生い立ちや、「人生で一番泣いた」経験に基づいた演技について語り、ツイッターでは反響を呼んでいる。

  • 「情熱大陸」に花江夏樹さんが出演(画像は番組公式ツイッターより)
    「情熱大陸」に花江夏樹さんが出演(画像は番組公式ツイッターより)
  • 「情熱大陸」に花江夏樹さんが出演(画像は番組公式ツイッターより)

「3日3晩泣き続けるくらい泣いて」

   番組中、自身の自宅にて「自分の強さはどこにあるか」と尋ねられた花江さん。その回答の中で、自身の生い立ちについて語った。

「高校生の時に母親が亡くなって。その数年後くらいに父親も亡くなっているんですけど、母親が亡くなった時、人生で一番泣いたんですよね。3日3晩泣き続けるくらい泣いてて。声優の駆け出しくらいの時で、バイトしながらだったんですけど、その時泣いてた自分の気持ちを今でもすごく鮮明に覚えてて」

   母が亡くなった際に「人生で一番泣いた」と話す花江さん。しかし、その辛かったはずの経験でさえも声優の演技に生かしているようた。

「これは声優というか、役者を目指すうえでの悪いところだと思うんですけど、泣いている時のことも頭の片隅でちょっと覚えておこうみたいな思考も若干あって。(中略)大切なものが自分の元からなくなっちゃうセリフとかシーンは、今でもそのことを思い出して演じてますね、常に」

と明かした。

   その直後、番組ではアニメ「東京喰種トーキョーグール」の一場面を放映。花江さん演じる主人公・金木研が発する「母さん...、何で...何で僕を一人にしたんだ」というセリフには、かつて母を亡くした時の深い悲しみが重なっていたのかもしれない。

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