2021年 6月 15日 (火)

「あまりにも情けない」中日打線に厳しい声 あわやノーヒットの無抵抗ぶりに竜党嘆き

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球団ワーストタイ記録は目前で回避

   中日は開幕から打線の不振が続いている。チーム打率.214はリーグワーストで、37得点もワーストだ。本塁打に関していえば、15試合でわずか2本。3月26日の開幕戦でビシエドが2ランを放って以来、12試合連続で本塁打が出ず、11日のヤクルト戦でようやく木下拓哉(29)に1本が出た。球団ワーストタイとなる13試合連続ノーアーチを目前で回避した。

   頼みのビシエドは上肢のコンディション不良のため4月8日に出場選手登録を抹消された。ベンチ入りしている選手で今季本塁打を放っているのは木下だけとなる。この日、打線の起爆剤として期待されるA.マルティネスが1軍に昇格し、5番1塁でスタメン出場したが快音は聞かれず。4番の福田にいたっては打率.133と絶不調にある。

   貧打が続く打線にインターネット上では竜党から打線のテコ入れを望む声が上がっている。その一方で好投の大野を援護できない打線に「あまりにも情けない」と嘆く声も。チームはこれで借金「2」の5位。14日の巨人戦は、勝野昌慶(23)が先発のマウンドに上がる。

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