2021年 6月 23日 (水)

このままでは「ワーストFA戦士」に 防御率14.40で登録抹消、巨人井納の「取扱説明書」とは

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   5試合登板で0勝1敗、防御率14.40。昨オフにDeNAからFA移籍した巨人・井納翔一の今季成績だ。

   大きな期待をしていたわけではない。だが、ここまで酷いと思わなかった。これが巨人ファンの本音ではないだろうか。

  • 井納投手(写真:アフロスポーツ)
    井納投手(写真:アフロスポーツ)
  • 井納投手(写真:アフロスポーツ)

リリーフ転換も「炎上」

   DeNAの8年間で2ケタ勝利を挙げたのは2011年の11勝のみ。18年以降は3年連続で規定投球回数どころか、100イニングにも届いていない。

   だが、昨オフにFA宣言した際は巨人、ヤクルトが獲得に名乗りを上げた。年俸がCランクで人的補償が発生しないことも大きな魅力だったが、それだけではない。

   身長188センチの長身でしなやかなフォームから繰り出される直球、ツーシーム、スライダー、スプリットと球の質は他球団のエースに決して見劣りしない。スタミナも抜群で完投能力が高い。先発ローテーションの一角を十分に担えると考えるのは当然だろう。

   巨人でも先発で期待された。だが、移籍後初登板となった3月31日の中日戦(バンテリンドーム)で1回4失点KOの乱調。即座に2軍降格を命じられ、ファームで1カ月以上過ごした。

   5月4日に1軍昇格したが、先発ではなく救援要員だった。三振奪取能力が高くロングリリーフにも適性がある。先発から救援に配置転換して輝きを取り戻した大竹寛のような活躍が期待された。

   だが、痛打を浴び続けた。7日のヤクルト戦(東京ドーム)で先頭打者のサンタナに被弾。12日のDeNA戦(横浜)もドラフト2位ルーキー・牧秀悟に左中間中段へ軽々と運ばれた。19日の広島戦(東京ドーム)でもクロンに満塁アーチを浴びるなど復調の兆しをつかめない。

   20日に今季2度目の2軍降格が決まった。

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