2024年 4月 27日 (土)

ドラゴン桜が欅坂「不協和音」オマージュ? 平手友梨奈のシーンに「イントロが聞こえてくる」

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「欅坂46」時代を彷彿とさせた2つのシーン

   これを機に、両親に対し、東大を受験することを告白。娘の告白を受け入れられない父親に殴られても尚、「私は本気で話してるの」とひるまず、まっすぐな目で自分の想いをぶつける。

   また、その後日、かつてダブルスを組んでいた女生徒が楓に対し、「絶対合格しなさいよ」「オリンピックでダブルスを組むとき、東大生という肩書になってないと私に釣り合わないでしょ」と、拳を突き出しながら激励。これに、楓も拳を突き出し、東大合格とオリンピック出場の夢を誓うという展開となった。

   欅坂ファンが注目したのは、楓が倒れたシーンと、拳を突き出すシーンの2つ。まず倒れたシーンは、「欅坂46」の楽曲「不協和音」のMVのなかで平手さんが横たわり、それを上から映すという画角、腕の放り出し方や足の重なり方がまったく同じに見えるという声が相次いだ。そして、拳のシーンも、同楽曲のなかで同様の振り付けがあり、どちらも欅坂時代を彷彿とさせたよう。

   このようなオマージュ演出に対し、視聴者からは「楓ちゃんが拳を前にだすポーズすごい様になってるわ?と思ってたら『不協和音』のあれね!!」「てち(編注:平手さんの愛称)がグーを突き出すと『不協和音』のイントロが聞こえてくるよ...」「もろ欅のてちだったよね... 最後らへんのバドの相棒とのグータッチも『不協和音』の最初の振り付けの部分彷彿とさせてる!!笑」「てちが倒れちゃったら『不協和音』の始まりでしかないのよ」などと大きな反響を呼んでいる。

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