2021年 9月 26日 (日)

批判浴びた「渋谷の大行列」から2週間 「若者向けワクチン接種」の現状は?東京都が明かす変化

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予約が取りやすい会場は...

   こうした大規模接種会場での予約について、東京都福祉保健局の担当者は9月14日、J-CASTニュースの取材に対し「(開始直後は予約が)取りづらい状況」だったと話す。その後、段階的に予約枠を開放したことで、今では予約を取りやすい会場も出てきているという。中でも取りやすいのは、規模の大きい都庁(北、南)と、多摩地区にある立川北。予約ページを確認すると、14日19時30分時点で、いずれも2日先の16日の予約が可能な状況だ。

   また、「大行列」が指摘された渋谷の若者ワクチン接種センターは、9月3日からオンライン抽選制になっている。希望者は、接種を受けたい日の前日に、都のLINEアカウントを通じて抽選に応募。その日の内に当否がわかるという仕組みだ。当選倍率は、9月4日時点では21.7倍(応募数8128、当選数375)だったが、9月14日には14.3倍(応募数5995、当選数420)まで下がっている。ただ、あくまで抽選制であるため、大規模接種会場のように、希望する日に確実に接種できるかはわからない。

   大規模接種会場での予約枠について、担当者は「(枠自体に)そこまで余裕があるわけではないが、今までみたいに一瞬で(枠が)蒸発することはない」と語る。また、「9月下旬に向けて接種が進んだとき、どのくらいのニーズが出てくるかはわからない」とし、「この機会に、接種(の実施)について、ぜひご自身でお考えいただきたい」と話した。

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