石井氏はヤクルト打線のキーマンとして塩見泰隆と青木宣親を挙げ、「後半上がってきたのは投手力もそうなんですけど、塩見の1番定着と青木が元気になってきたのが一つの要因」と分析した。
2018~19年にヤクルト打撃コーチ、20~21年に巨人野手総合コーチとして両球団に在籍した石井氏だが、動画終盤に高木氏から勝敗を聞かれ「やっぱり最後はジャイアンツにいたので...ジャイアンツ」と予想しつつも「根拠はありません(笑)」と苦笑いしていた。
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