「怖すぎる...」不気味な絵が描かれた謎の看板 誰が何のために?管理団体に真相を聞いた

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   老人が杖をついているように見える不気味な黒い絵が描かれた注意看板が、集落のあちこちにある――。とあるツイッターユーザーが2022年7月28日に投稿した写真が、SNS上で怖すぎるなどと話題になっている。

   この看板が置かれている静岡県伊豆市内の八岳(やつたけ)社会福祉協議会の担当者は7月29日、J-CASTニュースの取材に対し、SNS上の反響について「狙い通りです」と明かした。

  • 中伊豆地区にある不思議な看板(Googleストリートビューより)
    中伊豆地区にある不思議な看板(Googleストリートビューより)
  • 実際に貼られている不思議な看板(提供写真)
    実際に貼られている不思議な看板(提供写真)
  • 中伊豆地区にある不思議な看板(Googleストリートビューより)
  • 実際に貼られている不思議な看板(提供写真)

「こわすぎ泣いた」「妖怪が出るのかな」

   看板には、不気味な絵とともに「注意!!」「スピード落とせ!!」といった車両向けの注意喚起が書かれている。この謎の看板を紹介した写真は29日19時までに、7000件以上のリツイートや4万件以上のいいねを集め、話題となっている。

   八岳地域福祉委員会の担当者は、取材に対し、看板の経緯について「元々は地域の方が行っていた看板を、地域福祉委員会で『良い取り組みだから広げましょう』ということで引き継ぎ、広まっていきました」と説明した。

   元々デザイン関係の仕事に就いていた人が、自分の親の姿を元にした絵を書き、自宅の近くに貼っていたという。その後、「この看板を貼ることで、スピードを落とすようになるのではないかという話になって、面白いから広めましょうかという話になりました」とし、委員会に引き継がれたそうだ。

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