2024年 2月 26日 (月)

山際大臣を「辞めさせることができたのか」 立憲泉代表「損な役回り」でも追及が必要な理由語る

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   立憲民主党の泉健太代表は2022年10月28日の定例会見で、立憲の立ち位置について「損な役回りというところもあるかもしれない」とする見解を披露した。

   かつて泉氏は「提案型」を強調したが、今国会では対決姿勢が強まり、審議では世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治をめぐる問題の追及に注力。野党としては、山際大志郎経済再生相を辞任に追い込むなどの成果を上げた。ただ、旧統一教会被害者救済法案以外の政策論争には注目が集まらない状況が続いている。「追及をせずに、政策だけを取り上げるというのは、綺麗な部分もあるかもしれない」とする一方で、「政策を監視してもらうという場を作ることも、とても大事」だとして理解を求めた。

  • 記者会見する立憲民主党の泉健太代表(写真立憲民主党の配信動画から)
    記者会見する立憲民主党の泉健太代表(写真立憲民主党の配信動画から)
  • 記者会見する立憲民主党の泉健太代表(写真立憲民主党の配信動画から)

追及せずに政策論議だけした方が「綺麗な部分もあるかもしれない」

   泉氏の発言は、政策についてアピールが弱いことを指摘する記者の質問に対して出た。泉氏は、

「国民の皆さんの中には、確かに『委員会は政策のことのみ』という方もおられるかもしれない」

とする一方で、追及の意義を

「例えば国民の皆様が『これはさすがにおかしい』と思う山際大臣を辞めさせることができたのか、また、そういうことにも真剣に取り組んだ政党はどこなのか、というところを見ていただくことは大事」

とも説明した。

   ただ、

「追及をせずに、政策だけを取り上げるというのは、綺麗な部分もあるかもしれない」

とも話し、「追及型」が党のイメージのマイナスに働くと受け止めている節もうかがえる。

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