野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平選手が、2023年3月16日のWBC準々決勝・イタリア戦の打席で見せた表情が注目を集めている。口を「へ」の字にして...一発勝負となる準々決勝。侍ジャパンは大谷選手の同僚、デビッド・フレッチャー選手など多くのメジャーリーガーを擁するイタリア代表に9対3で勝利し、準決勝に駒を進めた。注目を集めているのは、8回ウラの第5打席。カウント1-1からの1球を空振りした直後、大谷選手は口を「へ」の字に。眉間に皺をよせヘルメットをとっていた。こうした表情に、米メディア「FOXSports」も注目。公式ツイッターで、「Shohei'sreaction(翔平のリアクション)」と泣き笑いの絵文字を添えて紹介した。この投稿にツイッターでは「いろんな場面でみられたけど、大谷ってこんなに顔芸する人やった?笑笑」「オータニサンずっと顔芸してるw」「おもろいな」といった声が集まっていた。
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